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ハンドメイドアクセサリーが売れない本当の理由【売上げが上がるコツ】

こんにちは。専業ハンドメイド作家の白井クリームです。

ハンドメイド作家を長年やっていると、ハンドメイドアクセサリーが売れないっていう話をよく聞くのですが、実は本当に売れないわけがないのです。

この記事では、そんな話をしたいと思います。
なぜ売れないか?
ハンドメイドアクセサリーを売るためにどうしたらよいか?
というところまで深堀っていきたいと思いますので、ぜひ最後までお読みください!

ハンドメイドアクセサリーは絶対売れる!

アクセサリーはそもそも多くの女性にとって、もっとも需要の高いアイテムではないでしょうか。

ショッピングモールや駅構内にあるアクセサリーショップは休日になると若い女性たちで溢れかえりますし、『女性たちの人だかりができているエリアを覗いてみたらアクセサリー売り場だった』ということもしょっちゅうです。

さらに小さくてかさばらない上、収集欲がかきたてられるので、洋服よりも靴よりもカバンよりも他のどのファッションアイテムよりも購入する機会が多いのではないかと思います。

そしてもちろん、ハンドメイドの世界でもアクセサリーは王道のジャンルです。
ハンドメイドイベントでもアクセサリーのエリアはいつも活気がありますし、女性たちが目をキラキラさせて自分に相応しいアクセサリーを探し求めています。

女性がいる限り、アクセサリーはいつの時代も売れる路線であることは間違いないでしょう。
女性がアクセサリーをつけなくなることなんてないでしょうから。

それでは、なぜ『ハンドメイドアクセサリーが売れない』と言われるのか?そんな疑問が湧いてきます。
女性たちはみんなアクセサリーを欲しているのに。

   

ハンドメイドアクセサリーがなぜ売れないか?6つの理由

アクセサリーはどこでもいつでも売れる路線なのに、あなたのアクセサリー作品が売れないのはなぜのでしょうか。

それには6つの理由があります。

   

◎"よくある"系アクセサリーを作っていませんか?

  

巷に“よくある”アクセサリーを作っていませんか?
“よくある”というのは、街のアクセサリーショップでもよく見かけるパーツやチェーンをつなげたアクセサリーのこと。

そういうアクセサリーを買うならハンドメイド品でなくても、もっと手近な駅前のアクセサリーショップなどで済みます。
そのほうが、豊富な種類の中から選べますし、価格もちょうどお手頃。
どうせ買うなら、たくさんの選択肢の中から選んだ方が楽しいですしね。

 

◎お客様からの信頼がない

  

信頼がないなんて、ちょっと厳しい言い方なのですけど、『同じものが同じ値段で売っていれば知ってるお店で買う』のが人の心理。
なぜ知ってるお店で買いたいかというと、ある程度の信用があるからです。
以前買ってみたときに良い対応だったから。商品がよかったから。など、お店で購入したときの経験が積み重なることで信頼が蓄積されてきます。

ハンドメイドサイトの中で言えば、初めてのお客様はレビューの数やコメントの内容などから信頼できるかを判断します。
レビューや販売実績が少ないと判断材料がないので、購入に至らないケースが多いのです。

  

◎販売ページ、売り場の雰囲気に統一感がない

 

販売ページ内、売り場に色んな商品が並んでいるのはまったく問題ありません。
ただ、『アンティーク系とキラキラ系』『アジア系と北欧系』など雰囲気のかけ離れたアクセサリーが統一感なく並んでいるのはどうでしょう?

ちぐはぐな印象を与えてしまい、アンティーク系が好きなお客様はキラキラ系を見て『アレ?』と感じ、キラキラ系が好きなお客様はアンティーク系を見て『アレ?』と感じるはず。これでは楽しんで商品を選ぶことができなくなってしまいます。

◎売る場所を間違えている

 

あなたはハンドメイドアクセサリーをどこで販売していますか?
ニーズの少ない場所、相性の悪い場所(販売サイト)で販売していませんか?

アクセサリーの作風と販売する場所は、相性の良し悪しがあります。
極端な例ですが、たとえば魚屋さんで洋服を売るようなものです。どんなに素敵な洋服だったとしても、魚屋さんで洋服を買う気にはなれませんよね。洋服は、できるだけ魚の匂いがしない場所で買いたいものです。

ハンドメイドアクセサリーも同じです。できるだけ素敵なところで買いたいもの。例え安価だとしても、安っぽいイメージがある場所はあまり好かれません。

また、人通りの多い大通りにあるアクセサリーショップと、人通りの少ない裏道にあるアクセサリーショップなら、どちらを選ぶでしょうか?

人通りが少なく需要のないところで販売しても、お客様と出会えるチャンスはごく限られてしまいます。

  

◎作品の良さを伝えきれていない

  

作品の良さをわかりやすく伝えていますか?

作品の良さは作家が一番わかっていなければいけませんし、いくら伝えても『これで十分』ということはありません。

作品のどの点が魅力なのか、こだわったポイントはどこか、どんな素材で、使っているとどんな良さがあるのか。

作家にとっては当たり前のことも、言葉にして伝えなければお客様には伝わりません。
そして伝え続けていなければ、すぐにそのことを忘れられてしまいます。

  

◎集客できていない

  

ブログ、SNS、YouTubeなど様々なツールがありますが、これらを使って頑張っているはずなのに、イマイチ効果がでていないこともあります。


集客とは、文字通りお客様を集めること。
毎日頑張ってSNSを更新していたとしても、それが本当に集客になっているでしょうか?

ハンドメイドアクセサリーが売れるためにどうしたらよいか?

  

ここまででご紹介した『ハンドメイドアクセサリーが売れないときの原因』は以下の6つでした。

  • “よくある"系アクセサリーを作っている
  • お客様からの信頼がない
  • 販売ページ、売り場の雰囲気に統一感がない
  • 売る場所を間違えている
  • 作品の良さを伝えきれていない
  • 集客できていない

ここからは、『どのように売ったらよいか?』6つの対処法をご紹介しましょう。

 

◎『ここでしか買えない』個性を強化する

 

巷の“よくある”アクセサリーを抜け出しましょう。
自分ならではの作り方を見つけたり、市販のアクセサリーにはないパーツを作ってみたりして、オリジナリティを強めます。

『ここでしか買えない』アクセサリーを作ることができる点が、ハンドメイドの魅力です。

◎お客様からの信頼を得る

『一度お買い物して安心感があった』というのも信頼を築く上で大切なプロセスですが、信頼は様々な側面から築かれるものです。
まだご購入いただいたことのないお客様であっても、説明文の書き方やSNSなどで伝える内容などから少しずつ信頼を得られるように努めましょう。

信頼は、安心感と似ているのではないでしょうか。『この作家さんは安心して見ていられるな』と思ってもらえるようであれば、直接のやりとりがなくても、信頼は築けます。

 

◎統一感を意識する

完全に同じジャンルで統一する必要はないと思いますが、異なるジャンルのものは売り場を分けるなどの工夫があると、見やすくなります。


街の素敵な雑貨屋さんの店舗を見てみましょう。
数多くの種類の商品が並べられていますが、店内の雰囲気には統一感があります。

ノートはノートのエリア、靴下は靴下のエリア、とそれぞれ分けて陳列されているので見やすいですよね。

売り場を見やすくすることで、そこに長時間滞在したくなり、お買い物を楽しんでいただくことができます。

◎どこで売る?複数サイトを試してみるのがおすすめ!

これはよく聞く話ですが、実際に販売するサイトを変えてみると、売上が変わります。
作風によって相性の良し悪しがあるのです。
相性が良いということは、あなたの作るハンドメイドアクセサリーを求めるお客様が多いということ。
せっかく売るのなら、需要の高い売り場で売りたいですよね。

複数のハンドメイドサイトに登録して、売上を比較してみてもよいでしょう。あなたの作品がどのサイトで一番需要があるのかがわかります。

ハンドメイド販売サイトは、それぞれ客層、年齢層が異なります。
minneやCreemaは比較的若い年齢層が多く、女性が中心。
minneは初心者の方がはじめに登録するイメージがあって素人感が強めですが、Creemaはもう少しクリエイター思考が強いかもしれません。
iichiもやはり女性が中心ですが、他より年齢層が高め、男性が多めと言われています。本格的なアート作品や職人さんの工芸作品などが多い印象です。

作家歴が長くなるにつれて、minneからCreema、iichiへと移行していく場合もあるようです。

◎作品の良さを伝える

作品の魅力を十分に伝えていますか?
作品の説明欄は、渾身の力を込めて書き込みましょう。
SNSなどでも、日頃から視点を変えて作品の良さを伝え続けましょう。

そのアクセサリーを手にしたら、どんな毎日が待っているのか。
自分の作品をまずは自分がお客様になったつもりで堪能し、そのとき感じた作品の魅力を、家族におすすめするような気持ちで伝えます。

◎集客を見直す

集客には、基本的にSNSやブログなどでの宣伝活動が必要です。
作品画像とともに、日々の制作のことや新作情報、こだわっている点や作品に対する思いなどを伝えます。
興味を持った人が購入できるように、販売ページのリンクをつけておきます。

SNSなどでの集客が成功すれば、minneやCreemaに限らずどんな方法でも購入してもらえるようになります。

また、minneやCreemaやiichiなどのハンドメイドマーケットでは、トップページなどで定期的に作品をピックアップ掲載してもらえる機会があります。
ハンドメイド好きの顧客に向けて作品を紹介してもらえるので、かなりの集客効果があります。

ただ、minneの場合は作家数が膨大でなかなかピックアップ掲載の出番が回ってこない可能性も。。

対面の接客の方が得意という方は、イベント出店を積極的に行い、直接お客様とお話することで作品やブランドの魅力を伝えましょう。作品を身に付けて接客できるのでPR効果は高まりますし、作家さん自身にファンがつくことも多々あります。
駅前やお寺などでの小規模なイベントよりも、大型のハンドメイドイベントへの出店が特に効果的です。

【まとめ】ハンドメイドアクセサリーが売れない原因を見つけることが大切!

ハンドメイド界隈で、『アクセサリーが売れない!』とはよく聞きますが、実際には、売れている人は売れています。

売れていないのには何かしら原因があるので、その原因を突き止めることが大切です。

原因を知ったら、対策を行いましょう。

さらに『これが本当に自分の作りたいアクセサリーか?』を突き詰めると、こだわりがより強くなり、自ずとPR力も作品の魅力も増し、売上げも増えます。

そして最後になりますが、売上を上げる一番のコツは、 minne、Creema、iichi、BASEなど複数のサイトで売ることです。あなたの作品がどのサイトで一番需要があるのかがわかるのと同時に、単純に販売窓口が増えるわけですから、売上もその分増えます。

 

ぜひお試しください!

  

  

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